Gaucho



Gaucho
Gaucho

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Babylon Sisters, Hey Nineteen, Glamour Profession, Gaucho, Time out of Mind, My Rival, Third World Man,
セールスランク:43967 位
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『Aja』の超特大ヒットは、みずからの音楽性に絶対的の自信をもつウォルター・ベッカーとドナルド・フェイゲンによるユニット、スティーリー・ダンの名を一躍世に知らしめた。だが、ビッグになったにもかかわらず、ロックの枠に収まりきらないこの2人組には3重苦がつきまとった。すなわち、極端な非商業性、パンク時代の幕開けを支持する批評家たちからの反発、そして2人の芸術的見解の長期にわたる対立だ。しかし、1980年の『Gaucho』の輝きは、そんなマイナス要素をいささかも感じさせない。

ベッカーとフェイゲンのミーイズムを標榜(ひょうぼう)したデカダンスを当時の風潮に流されるままに陰であざ笑っていた者たちが、皮肉にもまったく気づかなかったことがある。2人の曲に登場する主人公はいつもとらえどころがないが、これは実は彼らリスナーの姿かもしれないのだ。少なくともいま聴くと、ベイカーとフェイゲンは、いかにもエリート然としたサウンドの中からそんなことをほのめかしてくる。

本作は20年間の沈黙期間に入る前にスティーリー・ダンが発表した最後のアルバムだが、今回はデジタル・リマスターされた究極のヴァージョンとなって登場(オリジナル・アートワークや歌詞の掲載ページも復活)。まるでニュー・アルバムのようなクリーンな音質に磨き上げられている(3年の歳月と7つのスタジオを要した)。時の流れは『Gaucho』にとってプラスに働いたのだ――酸っぱかったブドウが甘くなるのと同じように。

素っ気なく超然とした態度は現在でも変わらないが、20年を経てリリースされた『Two Against Nature』は、さすがにスティーリー・ダンらしさの希薄なアルバムとなっていた。だが、ベッカーとフェイゲンが、前期スティーリー・ダンの遺産である『Gaucho』をドブに捨てたりしなかった点は評価できる。2人はただ『Gaucho』を磨き上げ、そして忘れたのだ。(Jerry McCulley, Amazon.co.uk)



チョーさんの店で肉団子?

みんなヘイ・ナインティーンやガウチョ、バビロンシスターズやタイムアウトオブマインドにサードワールドマンあたりを気に入られてるようだが(実は俺も大好き、でもあえて)自分はグラマープロフェッションがかっこよくて最高なんです。そういう人もいると思うんですけど……。何とも言えない怪しくもノリノリのリズムに、フェイゲンの怪しいボーカル。怪しいピアノやサックス、ギター、コーラスの合いの手。ぱーっと視界が開けるような間奏。だからこそ、どこから聴いてもスティーリーダン、という聴きごたえ十分の曲だと思うんですけど。最高にかっこいい脇役的名曲ですから、グラマープロフェッションも味わってみてくださいな。
極上のクオリティだが、ややマンネリ感も・・・

80年発表の7作目。この作品でスティーリン・ダンは90年代末まで一端活動を停止する。起用ミュージシャンの多忙、50?60曲もの大量の曲の録音という噂が流れ、いつ出来上がるか分からないよ・・・的な雰囲気が流れる中、3年の月日を要して発表された。これまで彼らは年一枚のペースを守っており、それが初めて破られたわけだが、それだけ力が入れらた作品であることも間違いないであろう。
相変わらずフュージョン系の豪華なメンバーが大挙参加している中、ダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーという新鋭の参加・・・という遊び心というかマンネリの打破を目的としているかのような若手が参加していることがポイントか?内容ははっきり言ってこのメンツならこのサウンドも当たり前だろうというクオリティの高さであり、それは彼らも気が付いていたのだろう。
1.はリラックスした雰囲気のクロス・オーヴァー的レゲエ曲。肉体的な要素をほとんど感じさせないクールな演奏である。ソウルっぽさが濃厚なのもいつものことか?2.のハーモニカ風のシンセ・リードには時代を感じるものの、さすがに上手い。3.はシンプルな8ビートにメロウな演奏が乗った佳曲。4.はメロウなソウル・バラードといった趣の曲で、サックスのアンサンブルが美しい。6.のシンセ・リードの素朴な音色が好き。7.は、今さらの初期を彷佛とさせるバラードの佳曲だが、彼らなりに突き詰めてしまった結果の原点回帰なのかもしれない。
アルバム全体としては彼ららしい捻くれ感が薄れ直球で勝負したかのような内容。ちなみにプラチナ・ディスクに輝き、グラミー賞のベスト・エンジニア賞も受賞した。
極限の音芸術

まだCDさえ出ていなかったあの良き時代、色々な意味でブッたまげた本作は、25年以上たった今でも素直に史に残る最高芸術作品と言えるでしょう。

デビュー作から前作までどれも素晴らしい作品だが、どこかアナログ的で少々雑な面もあったと思う。それがガウチョでは緻密さと、よりミュージシャンを適材適所に妥協無く管理することで完璧なる芸術空間を産み出すことに成功している。

ノップラーは上手く弾けずに何百回と演らされたという。
カールトンもここでの演奏は一弾入魂である。


80年初頭のこの作品から2007年、まだこれを越える音芸術には出会えていない。





I AM KNOCKED-OUTの受動態で勘弁してください

20数年前、ジャケットのセンスのみでレンタルレコード(古いだろ!)で借りてきたのだが、針をレコードに落としたとたん、お水取りも済んでないウブな僕にはBarnard Paedie御大の初っ端一発で完璧にキマッてしまったのを記憶している。
彼らはそれぞれのパートの教授達を呼び集め、「あーでもない。こーでもない」と教授達をパズルのピースの如く組み合わせ「完璧」を求めた結果がこの一枚。レコードからCDにメディアが変わっても、2人の目指した「完璧」は色褪せることなく未だ燦然と輝きを放っている。噛めば噛むほど味が出るスルメの如く常習性を伴った危険な一枚である。

余談ですが・・・開高健の紀行本に、このジャケットの写真が載ってるよ。アルゼンチンかチリの片田舎の民家の外壁に何気なく飾られています。
80年代の傑作

自分の好きな作品を10枚あげるとしたら、いつもその中に入る作品。特にリマスター盤は音質も向上していて良い。3曲目のパティ、オースティンの、この透明感、見通しの良さにアルバム全体の質が見て取れる。「ガウチョ」の広がり、「サード、ワールドマン」のカールトンのソロ、ガッドのドラム、ボーカルエフェクトの絶妙さ、すべてが完璧である。



Universal Japan
Aja
The Royal Scam
The Nightfly
Katy Lied
Pretzel Logic




Frontiers

Fulfillingness' First Finale

Full House

G N' R Lies

Gaucho

Gaucho

Genesis

Genesis 1970-1975

Gift of Screws

gimme A guitar




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